ぽっちゃり女性が好きな私は、ぽっちゃり出会い系で太った人妻M子さんと知り合い、やりとりしていくと会う約束まで取り付けた。
私は20代前半のデブ専!対してM子さんは30代のぽっちゃり人妻ということで緊張と罪悪感を感じたが、M子さんは「夫が相手をしてくれないんです。お願いします」と強くお願いされたので私もM子さんの日々のストレスを解消させてあげようと決めたのだった。
ぽっちゃり人妻との出会い
待ち合わせ場所の駅前のポストの横にM子さんがいたので声をかけた。
デブ専好みのいい感じのぽっちゃり女性でした。出会いに感謝です。
「M子さんですか?」
「はい」
澄んだ心地よい響きの声だった。M子さんを車に乗せてそのままラブホテルに直行することで合意した。
照れながら「もう今年で38なんですよ」と言われたのでびっくり。
38歳でぽっちゃりしたハリのある肌、紺のニットーセーターからおっぱいが飛び出してきそうなくらいで、巨乳好きの私には大当たりだ。
運転中、ぽっちゃり出会い系のM子さんといろいろ話した。
家庭のこと性生活の不満、仕事のストレス等。
なるほど、M子さんがぽっちゃり出会いSNSで男を求めるのも納得した。
そうこう話をしているとラブホテルに到着し、バスルームでお互いの身体をきれいにしてあげた。
ぽっちゃりSEX
先に私のほうからM子さんの身体に触れた。ボディソープを手に掬いたわわに実った形の崩れていない爆乳おっぱいを揉みほぐす。
ぷるんぷるんと手のひらを滑り、ぷつりと尖った乳首がキュートでもみもみしながら乳首もつんと捻ってあげると「あっ」と嬌声を上げ私を興奮させた。
「おっぱい大きいですよね。どれくらいあるんですか?」
「94でGカップです・・・・・・」
「僕、M子さんみたいな巨乳大好きなんです」
おっぱいを洗い流し、今度はM子さんの番。
M子さんは相当飢えているのか、屈んでいきなりペニスへしゃぶりついた。
吸い付きが強くペニスがとろけてしまうのではないかと思うくらいのフェラの上手さに3分もしないでイッてしまった。
もう一度きれいに洗ってもらい浴槽で互いに適度にスキンシップして上がり、部屋の照明を暗くさせて本番へ移った。
M子さんをベッドに寝かせ自らM字になり、自分からあそこを広げ私に見せつけてくれた。
陰毛は剃っていて恥部がくっきりと見え、私は指を二本入れてくちゅくちゅ中でかき混ぜるようにした。
M子さんは敏感に反応し小刻みに身体を震わせ、はあはあと艶っぽい声を出して鳴いていた。
「M子さん、気持ちいいですか?」
「はいっ!自分でするより、とってもっ!」
「旦那さんが構ってくれないとしちゃうんですか?」
M子さんはマゾっぽい感じがしたのでここから私はちょっとSのスイッチが入り、やさしく命令してみることにした。
M子さんの既に愛液でぐっしょりな恥部にピンクローターを仕込み、部屋から出てホテルの廊下の端まで四つん這いで歩いてこいと命令。
三段腹のたるみがたまらない。
相当な淫乱ぽっちゃり人妻だと実感。私は下着を着てドアを半分開きM子さんの醜態を眺めた。
おもしろくなかったので私はここでローターのスイッチを入れると、「ああんっ!」と甲高い喘ぎ声が廊下を響き渡った。
私もペニスがギンギンに勃起していたので一気に恥部へ押し込んだ。
やはり背徳感のある人妻の生マンコは格別。ペニスに膣壁が絡みつき離さない。
かといって、しなやかさは失っておらず蜜壺は一物を求めるように包み込んでくれる。
私は夢中で腰を振り続けM子さんと一緒に絶頂に達した。それから時間いっぱいになるまでセックスに耽った。
私はM子さんとセフレの関係を築き、2年続いた今日も主人には悪いがM子さんをおいしくいただいている。
M子さんは「主人は気にしないで〇〇様としたくてたまりません」とラブーコールが続く。
私も飽きるまでM子さんを調教していこうかなと思っている。ぽっちゃり出会いSNSは、エッチなぽっちゃり女性がまだまだ居そうです。
ぽっちゃり女性が人気!